最近のこと

英語表現IIの授業は、1年後期から引き続き、あるトピックについて「話す」「書く」という活動を中心に行っている。2年生になってからは、それに『パスポート英作文』(数研出版)を絡めて、表現の正確性高め幅を広げようともがいている。相変わらず教科書は…

今日の出来事

今日は在宅勤務のALTから突然電話。いつもの陽気な様子ではなく、かなり逼迫した声で「警察が来た。助けてくれ」とのこと。 「何をやったんだ、お前?」と思いながら、警察官に電話に出てもらうと、近所の交番に着任したばかりで住民のチェックをしていると…

途中経過

前期中間時点での成績個票を配布した。年度当初に案内していた通り、試験の得点だけでなく、小テストやら、生徒間の相互評価やら、生徒自身の振り返りやら、6つだったか7つだったかの評価項目をポイント化して、その合計ポイントに基づいて評定が決まる仕組…

教科書採択と模擬試験

教科書採択の時期である。自分が異端であるということは十分に知っていたつもりだったが、僕が真っ先に落選させた教科書を、僕以外の全員がベストの教科書と推し、僕がベストと推した教科書を、僕以外の全員が真っ先に落選させたのは、ちょっとした驚きだっ…

Reflection Sheet

今年度からは、家庭学習の内容は生徒たちが自分に必要なことを自分で考えて取り組むという形にした。もちろん、いきなり放り出されても何をしていいかわからないだろうから、ある程度のガイドラインはぽつぽつと示しながらやっている。毎週、月曜日に前の週…

定期試験終了

定期試験が終わった。ざっくりとした印象としては、とてもよく頑張った生徒が増えて、結果として一気に極端な二極化が進んだということ。出題形式が変わったわけでもなく、難易度が変わったわけでもないのだけれど、90点以上がこんなにたくさんいるのは、こ…

新課程の教科書

新課程の教科書。英語コミュニケーション(という名称は「コミュニケーション英語」と並んでとてもセンスのない名称だということは言っておきたい)は、これまでと同様、あまり積極的に使いたいという教科書はなかった。面白そうな題材のある教科書はあった…

この雨にやられて

緊急事態で相当にまずい状況なのだそうだけれど、「人の流れを止めろ」と言いながら、あっちのホールではアイドルグループのコンサートが行われ、こっちのスタジアムではプロスポーツの公式戦が行われ、かなりの集客をしているようだ。一方で、ちょっと離れ…

ちょっと心配だなぁ……

世間では今日は祝日だったようだけれど、朝早くから部活動の大会へ。当番校だったのでほとんど立ちっぱなしで昼食を取る余裕すらなかった。この部活動の顧問をやらされて3年になるのだけれど、どうにもこの競技の文化は好きになれない。やれやれ。 当番校業…

リスニングの話

英語表現の授業では、教科書を捨ててしまった。あちこちから拝借してきた英文に自分で手を加えたり(部分的に手を加えているものもあれば、原形を留めないほど手を加えているものもある)、ゼロから自分で英文を書いたりしたものをベースにハンドアウトを作…

授業が始まった

新年度の授業が始まった。年度初めはいつもそうなのだけれど、ひとつひとつ説明しながら進めなければならないので、やたらと時間がかかる。それぞれの活動がどういう目的で、どのように取り組むのかというのは、生徒たちに知っておいてもらいたいことなので…

新年度のプランその1

新年度の準備もぼちぼちと進んでいる。これまでは週末に課題を与えて提出してもらっていたのだけれど、課題を自分で決めて良いことにした。とりあえず、これまで通りに「課題としてやってもいいよ」という教材を与えるのだけれど、必ずしもその課題をやる必…

今年度の授業、すべて終了

今日で今年度の全日程を終了した(課外の補習は残っているけれど)。英表では、教科書を捨てて、前期は意味順で中学校までの既習事項の復習(コロナ騒動で思うようにはできなかったけれど)、後期はALTと一緒にトピック別に聴く、話す、書く、読むという作業…

いつもの教科書の話

次年度のコ英の教科書。授業で扱うレッスンを選ぶために通読。実は昨年度使ったのと同じ教科書で、読み返すまでもなくよく知っている。僕の嫌いな教科書のひとつだ。トピック自体は面白そうなのだけれど、本文が唖然とするほど浅薄で、面白くもなんともない…

RIP

村上“ポンタ”秀一さんが亡くなったそうだ。さっき知った。言葉にならないなぁ。 昔むかし、その昔、「秀一」という名前の生徒を「ポンタ」と呼んでいたっけ。本人はどうして「ポンタ」なのかわからなかったみたいだけれど。ある同僚が、同じ生徒をやはり「ポ…

リスニングの問題の問題

リスニング。選択肢の英文が難しいと、音声を聞き取れても、選択肢の英文を読み誤って正解できないということが起こりうる。こういう問題は「リスニングの問題」と言えるのか。もうひとつ言わせてもらうと、ポーズが短すぎて、ポーズの間に選択肢を読み切れ…

辞書ってそう使うんだ?

彼らは辞書というのは英文を読む時に使うものだと認識しているらしい。意味を調べるためのツールであり、派生語や反意語を調べるためのツールだということらしい。ふ~ん。いろんな考え方があるもんだ。

絶望的な会議

まったく話しが噛み合わない会議だった。徒労感しかない。そもそも、今頃になって話題にするトピックではない。

1年生の英語

この1年を振り返っておきたい。 コロナ騒動で休校などがあったものの、英語表現の授業では本格的に「意味順」を導入した。自作の教材を使ったのだけれど、いろいろと改善の余地があった。生徒の反応は概ね良好だったようだけれど(アンケートによるが、忖度…

暴走族

いやぁ、いろいろと振り回されたなぁ。あの暴走は誰にも止められない。さすがに今日はちょっとキレ気味に対応してしまった。大人気ない? そうかも知れない。あの暴走に対して大人の対応ができるほどの人間完成度ではない。大人気ないとの謗りは甘んじて受け…

Evernote

Evernoteを使い始めたのは2010年5月だったようだ。それから数年はとても便利に使っていたのだった。当時は、職場のインターネット環境も緩くて、DropboxもEvernoteも便利に利用させてもらっていた。ある年から職場からDropboxもEvernoteも使えなくなってしま…

RIP

鈴木孝夫氏が亡くなったそうだ。『ことばと文化』(岩波新書)を読んだのは高校生の時だったけれど、この本を読んでいなかったらこの職業には就いていなかったかも知れない。後年の鈴木孝夫氏の本を読んでがっかりしたこともあったけれど(こちらの期待値が…

共通テスト第2日程またはクレペリン検査

共通テストの第2日程の問題が公開されているけれど、どうしもて見ようって気にならいないのだ。そのくらい第1日程の問題を解いてみた時の苦痛が大きかった。作問した方々には申し訳ないけれど、読解力も思考力も要らない問題だと思う。求められているのは、…

昔話

今は昔、センター試験第6問で物語文が出題されていた頃、師でもあった同僚 のY先生が、センター試験対策の課外補講で第6問と同形式の物語文を扱ったと きに、あまりに感動的な講義で生徒たちが感涙したという話を聞いた。入試で点 数を取ることを目的とした…

共通テスト

共通テストねぇ……。読んでてあまりにつまんないんだよね。苦痛だなぁ。拷問と言っても過言ではない。 何だかさ、思考力とか判断力を問う狙いだと関係者は言っているようだけれど、思考力や判断力というよりは、忍耐力を見る試験に見えるんだよね。 というわ…

雪が降ると車がすれ違えなくなる。隙間を見つけて停車して対向車が通り過ぎるのを待つことになるのだけれど、すれ違い際に手を挙げて合図してくれる。「譲ってくれてありがと」といった感じだ。こちらも手を挙げて合図を返す。「いいんだよ、停めるスペース…

憂鬱な季節

勤務地は暴力的な雪。普段、冬場は片道70分くらいなのだけれど、今日は125分。やれやれ、今年もこの季節が来てしまったか……。

ひどい入試問題

生徒が一応世間に名の知れた某私立大学の数年前の入試問題を持ってきた。ひどい。これじゃわからないのも無理はない。だって、僕でもわからないんだから。今日はALTがいたので、やってもらったら、やはり同じところが「わからない」とのこと。要するに答えが…

わからん

なかなか思うようにはいかない。いろいろと。 朝テストというのをやっていて、試験あけから再開したのだけれど、ひどい出来でうんざり。前任校で行っていたものと同じ形式で、ちょっと易しめに作問してあるのだけれど、信じられないくらいできない。ちゃんと…

雑感

これだけたくさん試験監督が入っていると、いつの間にか脳内でBillie Jeanがループし始める。さすがに試験監督をしながらムーン・ウォークをするわけにはいかない。次のコマではPanamaがループし始める。あれはピッキング・ハーモニクスというんだっけか。 …